コーヒーポット

午後3時にコーヒーが飲みたくなったものの、オフィスのキッチンにある三つのコーヒーポットのうち二つは空で、残りの一つにかろうじて残っていたコーヒーを自分のカップに入れ、コーヒーマシンでポット一つ分のコーヒーを淹れることにする。午後3時なのでポット一つで十分だろ。

マシンをセットする前に、コーヒーポットを軽く水ですすぐ。私はVeronaだろうがSmatoraだろうが関係ないけどさ、気持ちの問題だよね、ときれいごと。