プロダクトリリース

自分が直接関わったわけではないプロダクトリリースの打ち上げのようなものにお呼ばれする。とは言ってもプロジェクトの親玉のオフィスにてウイスキーのコーラ割で乾杯し(つまみなし)、1時間前に動き出したシステムを見せてもらうだけのもの。

私がなぜお呼ばれされたかというと、そのプロジェクトの主任ロシア人エンジニアがことあるたびに私のところに来て「この日本語の会社名と略称があっているかどうかチェックして」というのにつき合わされたから。


そのうちの半分以上は中国の会社だったというのはここだけの話だ。