Coding Phase終了 (Topcoder)

時間がなかったのもあって一番簡単な問題しかできなかった。15分の(他人のコードに対する)Challenging Phaseに突入。他の人のコードにわらわらと群がる参加者たち。コードのバグを発見し、参加者のコードが期待値と異なる出力を出すテストケースを送れば、自分に点が入る仕組み。2番目の問題はちょっと複雑で、ぐれっぐがいた部屋の参加者のコードはことごとくSuccessful Challengedがついた。

ところで、一番簡単な問題しか解かなかった初心者のコードには誰も興味がないらしく、ぐれっぐのコードは最後に2−3人が開いてみただけ。無事にChallenging Phaseを通過。System Testingを通過すれば、すずめの涙ほどの得点が入る。